アスイクでもメンズ・レディース問わず脱毛施術を提供させて頂いておりますし、この季節脱毛施術の広告もよく目にします。
サロンさんによってメニューや回数、料金なども様々あります。
これも、どこで脱毛を受けたらいいか分からない要因かと思います。
今回はアスイク的おすすめの脱毛回数をご紹介します!
この夏、夏休みの自由研究として女子フットサル選手のアジリティ能力向上のパーソナルトレーニングを行いましたのでその結果を考察と併せてまとめてみます。
フィギュアスケート・バレエ・新体操は美しく魅せ、技を競い合う競技です。
そのためフィギュアスケート・バレエ・新体操などの競技では身体の軸や柔軟性・バランス感覚などどいった能力が土台として必要となります。
そのため選手の皆さんは、柔軟性を上げるため毎日ストレッチしたり色んなトレーニングをされています。
ですが“いくらストレッチをしても柔軟性が上がらない”“関節や筋肉のつまり感がとれない”“身体の軸が整わずバランスもとりにくい”などといったことはありませんでしょうか?
そんなお悩みがあるとしたら、それは骨盤がズレてそれが全身に波及してしまっているのかもしれません。
私が今まで診せて頂いた、トップの選手たちでも実際そういったことがたくさんありました。
“いくらストレッチをしても柔軟性が上がらない”“関節や筋肉のつまり感がとれない”“身体の軸が整わずバランスもとりにくい”などといった状態では身体の動きが破綻していて、どこか別の箇所に負担が偏ってしまい痛みやケガに繋がってしまいます。
そんなお悩みをお持ちの方はアスイクのスポーツ整体で改善する可能性が高いです。是非一度ご相談ください!
フィギュアスケーターの男の子に施術させて頂いたアスイクスポーツ整体の症例です。
この方は、歩けないほどの踵(かかと)の痛み“足底腱膜炎”のためご来院いただきました。
フィギュアスケートの動作の中では、スピンやジャンプの踏切りで片脚立ちになったら激痛が走るとのことでした。
酸素カプセルは普通の呼吸では取り込めない分子の小さい酸素を体内に染み渡らせることで、細胞を活性化させ新陳代謝と血行を促進させる機械です。
この新陳代謝と血行の促進が様々な美容効果をもたらしてくれます!
前十字靭帯(ACL)断裂は、日本では年間20000~30000件発生していると言われており、スポーツで受傷する膝のケガの中でも非常に多くみられます。
受傷原因としては、バスケやバレー・サッカーなどのストップや、ステップ・カット動作(方向転換動作)・ジャンプの着地時に受傷するケースが多いです。<非接触型損傷>
また、ラグビーやアメリカンフットボールなどで脚にタックルを食らったときなどにも多く見られます。<接触型損傷>
接触型損傷より非接触型損傷の方が2倍以上も多いと言われています。
また女子選手の方が男子選手に比べて2~8倍発症リスクが高いと言われています。
前十字靭帯(ACL)は膝の関節の中にある靭帯で、膝の安定性に非常に重要な役割を担っています。
そのACLが損傷されると膝の安定性が失われ、歩行中などの日常生活でも膝が“ガクッ”と抜けてしまうような『膝くずれ』が頻繁に起こってきます。
関節の中にある靱帯なので一度断裂してしまうと自然治癒が難しく多くの場合で手術による治療が行われます。
円板状半月板とは、通常の半月板が三日月型をしているのに対して、半月板が円板状になっている幼少期にみられる代表的な膝の疾患であり、半月板の形態異常です。
三日月型半月板の場合は中が空洞になっているため膝にかかる負担をうまく分散できるのですが、円板型の場合はうまく分散できず、直接半月板に負担がかかってしまい損傷しやすい状態です。だからといって必ず膝の障害が起きるということではありません。
(ある研究結果では、膝機能の障害を生じない方の割合が比較的多いことを示唆しているものもあります。)
円板状半月板は、外側半月板にみられることが多いのですが稀に内側半月板にもみられます。
先日、プロゴルファーの松山英樹選手が親指の激痛のためツアーを欠場(棄権)しました。
まったくクラブが振れず、いつ復帰できるかもわからないほどの痛みだそうです。
調べてみると、過去には丸山茂樹選手なども同部の痛みに悩まされており、手術をするかというところまでいったそうです。結局、丸山茂樹選手は同部の手術はしなかったものの結果親指の別の関節まで痛めてしまい別の関節の手術を受けたそうです。
そんな選手生命にもかかわるゴルフの親指の痛み“母指CM関節症”についてご紹介いたします。
サッカーやバスケットボールなど、ストップやダッシュ、カッティング(切り返し)やターンなどが多いスポーツでのスポーツ傷害としての半月板損傷。
サッカーやアメフト、ラグビーなどのタックルによるスポーツ外傷としての半月板損傷の2通りあります。
走ると膝が痛む疾患の中に、腸脛靭帯炎というものがあります。
近年はマラソンが流行りランニング愛好家(ランナーやジョガー)が増えていると同時にこういったランニング傷害も増えてきています。
また、小中学生などの子供もスポーツの練習時間が増えている傾向にありサッカーや野球、バスケットボールなどにもこういった膝のスポーツ傷害が多いです。
腸脛靭帯炎と痛む場所が似ている疾患に『外側半月板損傷』があります。
『半月板損傷』というとすごく重病な感じもしますが、こういった勤続疲労によるランニング障害やスポーツ傷害にも多く見られます。
バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプ動作の多いスポーツをしている選手や陸上競技やサッカー・野球などランニング動作の多いスポーツに起こりやすい疾患です。
膝を伸ばす動作を繰り返すことで、下の図の赤い部分に炎症をおこし痛みを呈します。
下の図
①大腿四頭筋腱(膝蓋骨付着部)25%
②膝蓋腱(近位付着部)65%
③膝蓋腱(遠位付着部)10%
といった発生頻度が多いです。
オスグット病(オスグット・シュラッター病)とは、身長が伸び盛りで成長期のスポーツをしている子ども(10~15歳)に多くみられる膝の前側の痛みです。
特にバスケットボールやバレーボールなどジャンプ動作が多いスポーツ
サッカーや野球などボールを蹴ったりよく走るスポーツをしている人に多くみらます。
身長が良く伸びる成長期は個人差が大きいので、発症の年齢も様々です。
身長が良く伸びる成長期の頃の骨は軟骨成分が多く組織的に脆弱で、スポーツによって度重なる筋肉(大腿四頭筋)の牽引力が膝のお皿の下(脛骨粗面)に加わることによって痛みがでます。
スポーツ選手によくある足の親指の付け根の痛み“母趾種子骨障害”
母趾種子骨部(足の母趾球)は普段の起立・歩行やスポーツ時のダッシュやステップ・ターンなどを行う上で要となると言っても過言ではないくらい重要な部分であり、その分負担の大きい部分になります。
スポーツ以前に日常生活でもこの母趾種子骨部(足の母趾球)を安静にすることは難しく“母趾種子骨障害”は痛みの長引く疾患だという先入観をもっていましたが、今回そんな“母趾種子骨障害”が練習も休むことなく数回の治療で軽快した選手がおられたのでご紹介したいと思います。
スポーツ傷害だと、“シンスプリント”“有痛性外脛骨障害”“足底腱膜炎”“アキレス腱炎”“足関節内側靱帯損傷”など。
スポーツをしていなくても、“外反母趾”“後脛骨筋腱炎”“中足骨頭部痛”“モートン病”や足のだるさなど扁平足はたくさんの疾患の素因となっていることが多いです。
そんな自覚しているのに放置しがちな“扁平足”の原因や対処法としての運動療法【ショートフットエクササイズ(short foot exercise)】を紹介します。
扁平足でなくても、特にスポーツ選手は足趾や足部を意識する・鍛えることは非常に大事ですので是非参考にしてください!
“自分でテーピングを巻く機会があるが適当に巻いている”とか“チームの救急バックにテーピング入っているが使い方がわからない”など、トレーナーが現場にいない現状でアスイクではこんなことを時々耳にします。
本来は選手の“症状”“競技”“ポジション”などでテーピングの巻き方や素材のチョイスが変わってくるのですが、テーピングの巻き方・使い方を解説していきたいと思います。
ちなみにアスイクでは、選手の“症状”“競技”“ポジション”などに応じてテーピングの処方を決め巻き方のリーフレットを個別にお作りしたりしています。
それではアンダーラップの巻き方・使い方です。
スポーツの現場で選手がケガをして立ち上がれない時、プレーの可否もですが損傷の程度もしっかりと予測して対応しなければいけません。
ですが、受傷直後だと損傷の部位や程度がはっきりしないことも多々あります。
また、土曜日の午後や日曜日の試合や練習での負傷だと“救急で病院に行くべきなのか”“救急車を呼ぶべきなのか”“RICE処置など応急処置でいいのか”など対応に迫られます。
そんな時に『オタワ足関節ルール(Ottawa Ankle Rules)』または『バッファロールール』がひとつの基準となりますので現場での運営の方や指導者、親御さんの助けになればと思いご紹介します。
リンパファンテープ(リンパコレクションテーピング)とは、キネシオテーピングの応用編で熊手状テープとも呼ばれています。
キネシオテープを網目状に細かく貼り巡らせることで、皮膚を浮かせて皮膚を緩める効果がより高くなります。
皮膚を浮かせ、緩めることで貼った部分全体のリンパ液や血液循環がよくなります。
捻挫や靱帯損傷、肉離れや打撲などの筋損傷時に起こる腫れや皮下出血を素早く除去することも可能です。
※外傷後の腫れや皮下出血はなかなか取れなくて、だらだらと痛みや違和感の原因になったり、腫れや皮下出血自体が筋肉や関節の動きを妨げるので腫れや皮下出血を素早く除去することは早期復帰を目指すうえで非常に重要です。
アスリートに限らず、スポーツを楽しもうと思ったらどうしてもケガはつきものです。
時には『ケガを隠して、自己流でテーピングを巻いて出場した』なんていう選手の話を聞くこともあります。“試合に出たい”“プレーしたい”という気持ちは身体を突き動かすので最大限尊重します!そんな選手にこそ知っていてほしいテーピングの基礎知識素材編です。
アスイクは“プレーヤーズファースト”を心掛けているのでケガや痛みがあっても出来る限りパフォーマンスを落とさず気持ちよくプレーしてもらえるようにサポートさせてもらっています。
骨折や捻挫(靭帯損傷)、肉離れなどのスポーツ外傷だけでなく、膝周りのジャンパー膝(膝蓋靱帯炎)・ランナー膝(腸脛靭帯炎)など靭帯炎や付着部炎、膝蓋骨不安定症や半月板損傷、足の種子骨障害や各種疲労骨折などスポーツにおけるケガはたくさんあります。
各種疾患によって痛みがあると患部を守るため脳が身体の活動にブレーキをかけるため、勝手に筋出力や筋肉そのものを萎縮させたりします。
また、長期にわたるスポーツ休止を余儀なくされた場合も同様に筋出力や筋力が落ちてしまいます。
そんな筋肉が落ちている状態で復帰すると、ケガや痛みの再発なんていうこともあり得ます。
ですので、選手(親御さん)や指導者は復帰時期や復帰目安に悩まれることもあると思います。
今回は簡単にできるスポーツ復帰に必要な下肢筋力の検査法【立ち上がりテスト】を紹介します。
DYJOCトレーニング(動的関節制動訓練)は捻挫や靱帯損傷、骨折などのギプス固定後に弱った関節位置覚を取り戻すためリハビリとして使われることの多いトレーニングです。
幼少期や高齢者など、健常な方が行うと、スポーツなどによる捻挫や靱帯損傷などのケガの予防や転倒予防にも有効な足底の感覚を鍛え、バランス感覚を養うのに優れたトレーニングです。
キネシオテープは従来の関節や筋肉の動きを制限・固定するテーピングとは違い、筋肉に沿ってサポートするように貼ることで、痛みの緩和・ケガの予防だけでなく、疲労回復や治癒促進・機能改善まで期待できるテーピングです。
以前は貼っても目立たない肌色のテープが一般的でしたが、最近は色付きのカラーテープがアスリートの間でも良く使用されてるテープです。
転倒や打撲などによって起こるケガの中で比較的頻度の多いものの中に肋骨骨折(肋軟骨骨折)があります。
※いわゆる“骨にヒビが入っている”状態も医学的には骨折と呼びます。
レントゲンを撮っても骨折していることが分かりにくい場所なので、受傷機転と症状から判断することが多いです。
また、受傷(転倒や打撲)から7~10日ほどしてから症状が出てくることもあるのも肋骨骨折(肋軟骨骨折)の特徴です。
骨盤~下肢にかけては運動における負荷にプラスして、自身の体重や走る・ジャンプなどの運動負荷が必ずかかってきます。
ですので、全身の疲労骨折の中でも下肢に発生するものが全疲労骨折の75%以上を占めます。
骨盤~下肢の疲労骨折は様々な場所に起こりえます。
などです。
特に脛骨と中足骨に多くみられます。
先日、女子フィギュアスケートの宮原知子選手が股関節の疲労骨折で国際大会2試合を欠場すると報道がありました。
股関節の疲労骨折とはどんなものでどんな状態なのか、宮原選手は世界選手権に間に合うのか考察します。
※現在アスイクは宮原選手とは直接関わり合いはありません。あくまで、報道からの考察と一見解です。
スポーツ選手の股関節前面(鼠径部)の痛みで有名なもので『グロインペイン症候群(groin pain syndorome)』という疾患概念があります。
恥骨疲労骨折・恥骨骨炎・恥骨結合炎や恥骨下枝疲労骨折は『グロインペイン症候群(groin pain syndorome)』の中の一つとして考えていただいて結構です。
さらに、恥骨疲労骨折・恥骨下枝疲労骨折・恥骨骨炎・恥骨結合炎は同義として扱われていることも多いです。
スポーツ選手における疲労骨折の中でも大腿骨頚部の疲労骨折は発生頻度も少なく、比較的珍しい疾患です。
ですが、大腿骨の疲労骨折が起こらないわけではなく見過ごしていると完全骨折や偽関節、大腿骨頭壊死など重篤な疾患に発展し手術となることもあるので決して軽く考えてはいけない疾患です。
また、疲労骨折全般に言えることですが、痛くなってから2週間~長ければ4週間ほどはレントゲン検査で写らないこともあるので一度のレントゲンで問題なかったからと言ってもしばらく注意が必要です。
何もしていないのに、急に肩に激痛がきてじっとしていてもズキズキうずく(安静時痛)、夜も痛くて眠れない(夜間痛)、患部が赤く腫れて熱を持っている(発赤・熱感)、痛みで肩(腕)が上がらない・動かせない(運動痛)といった症状は石灰沈着性腱炎(石灰沈着性関節炎)かもしれません。
“膝の前の方が痛いけど診断がはっきりしない”というときに【Anterior Knee Pain syndrome(膝前痛症候群)】という概念が使われることがあります。
“膝の前が痛む疾患群”そのまんまです。
略して“AKP”や“AKPS”いわれることもあります。
そもそも、身体全体に起こる疲労骨折の中でも下肢に起こるものは全体の75%と言われています。
全身の疲労骨折の中でも、群を抜いて良く発生するのが中足骨疲労骨折と脛骨疲労骨折です。
中足骨疲労骨折は第3中足骨→第2中足骨→第4中足骨→第5中足骨の順に多いと言われています。
第1中足骨は太いので力学的に丈夫なのか少ないようです。
三角骨障害・足関節後方インピンジメント症候群の治療
足関節を底屈させて痛む疾患に対するテーピングの1例です。
スポーツ種目や痛みの程度などによりテーピングは変わります。
今回は高校サッカー選手に処方した三角骨障害・足関節後方インピンジメント症候群のテーピングです。
サッカーのインステップキックやバレエのポアント肢位、水泳のバタ足などつま先を下に向ける動作(足関節の底屈といいます)で足首の後ろの中の方が痛むという症状。
それは三角骨障害かもしれません。
ここでは“いわゆる三角骨障害”の基本的なことをお話しします。
小中学生の野球選手に起こる肩の痛みにリトルリーガーズショルダー(上腕骨近位骨端線損傷)があります。
骨端線とはいわゆる成長軟骨で、構造的に弱い部分です。
ここに投球の加速期~フォロースルーのひねりと牽引の力がかかり徐々に損傷してきます。
打撲(打ち身)の痛みがなかなか引かない、治らない。心配でレントゲンを撮ってもらったけど、なんともない。
そんな痛みは骨の内部で損傷を起こしているかもしれません。
などの症状は踵部脂肪辱(しょうぶしぼうじょく)かもしれません。
酸素カプセルは狭い空間に密閉されてることによる不安感がどうしてもあります。
途中でトイレに行きたくなったらどうしようとか、気分が悪くなったらどうしようとか、地震や停電が起こったら。。。などなど不安なことを考え出すとリラックスできませんのでそれだと酸素カプセルの効果は半減してしまいます。
酸素カプセル内部の設備や雰囲気を紹介していきます!
まだ入ったことのない方の参考になればと思います。
いよいよ受験シーズンですね。日々の勉強の追い込みで、疲労がたまったり睡眠不足になっていませんか?
疲労や睡眠不足は脳の活動を低下させ、勉強効率が下がってしまいます。そんな時には酸素カプセルがオススメです!
今日はアスイク仕事始めで、尼崎のサッカーチーム明倫クラブさんと武庫東中学校サッカー部にトレーニング指導をさせていただきました!
内容としては、明倫クラブの6年生~1年生+幼稚園生と一般参加してくれた皆さんにたいして“足が速くなる運動教室”
武庫東中学校サッカー部さんにはウォーミングアップとして、体幹トレーニングを超える“ムーブメント・プレパレーション”と“コーディネーション運動”などをさせてもらいました!
明倫クラブさんは年齢が幅広いこともあり、足が速くなるワークとしては広く浅く、けどしっかりひとりひとりが考えて工夫してサッカーに活きるようトレーニングしてもらいました!徐々に難易度を上げて最後の方は頭と身体で6つ以上の課題を同時にこなしてくれました!
武庫東中学校サッカー部さんは、サッカードイツ代表が育成年代から10年以上続けているムーブメントにコーディネーション、ムーブメントをする前にケガをしない身体をつくるためスクワットやランジの基礎などを指導させてもらいました!みんな体が硬くバランス能力などもまだまだだったので、トレーニングの重要性や弱点を感じてもらえたら嬉しいです!
どちらも30人弱の選手に一度にトレーニングさせていただき、選手の課題・アスイクの課題・継続的にステップアップするにはなど非常に勉強になりました!
これからも、アスイクが正しい理論・使える理論を取捨選択し、本質から外れた中身のない猿真似にならないよう慣習や流行に流されずに質の高いトレーニングをたくさんの方、たくさんの競技、運動が苦手な人などすべての方々に提供したいと思います!
ご依頼お待ちしてます!
アスイク店舗の営業は12/29までだったんですが、ありがたいことに昨日今日と往診の依頼をいただき、先ほど仕事納めとなりました。
今年の5月にオープンし、本当にいろんな方に支えていただき、たくさんの方に頼っていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
年明けは
1/3㈫11:00~武庫東中学校体育館で『足が速くなる運動教室』
1/4㈬9:00~通常通りの営業となってます。
来年も、アスイクを頼ってくださる皆様に200%以上のものを提供し感動していただけるよう日々精進していきます!
来年は『第二の大谷翔平を育てるベースボールクリニック』をしたいと思います!
野球関係者の皆様、是非ともお声掛けください!
その他スポーツや年齢・性別を問わず、たくさんイベントを開催したいと思ってますので企画やご要望があればご連絡ください!
打撲(打ち身)の痛みがなかなか引かない、治らない。心配でレントゲンを撮ってもらったけど、なんともない。
そんな痛みは骨の内部で損傷を起こしているかもしれません。
狭い意味での成長痛は幼児期から学童期(3~10歳)のお子さんが昼間の疲労などに精神的なストレスや不安感などが重なって起こる“心因性疼痛”と考えられています。痛む場所は太ももや膝、ふくらはぎや足首が多く、基本的に痛みはあっても腫れや熱感、発熱などはありません。しかし、中学生や高校生になっても痛んだり、腰や股関節が痛い場合は骨端症やその他のスポーツ障害が疑われます。
下記ではこころの問題に起因する『狭い意味での成長痛』と小学校高学年くらいから中高生に起こるスポーツ傷害や骨端症としての『広い意味での成長痛』とお話します。
鍼灸のアスイク鍼灸のブログ
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