不妊症・不育症はデリケートなお悩みです。

様々な治療がありますが、アスイクの東洋医学的鍼灸治療で体質を改善し妊娠しやすい体づくりをしましょう！

• 女性ホルモンのバランスを良くして妊娠しやすい体に整え、維持します。
• 卵巣機能を高めます。
• 子宮内膜を厚くし、着床しやすくします。
• 子宮への血行を促進します。
• ストレスや体調不良を改善します。

1. 冷え
2. 食生活
3. 腎虚
4. 瘀血
5. 脾虚

冷えによる血行不良は、子宮への血流も悪くし子宮内膜が弱く着床しにくかったり着床しても栄養が足りず育ちにくくなります。

悪い食生活は東洋医学的に“後天の気”(全身を流れるエネルギー)を悪くします。

また冷たい物の取りすぎ、体を冷やす食べ物の取りすぎから胃腸の冷えを起こし、子宮卵巣を冷やします。

東洋医学でいう“腎”は泌尿器・生殖器と関係があります。

女性では子宮・卵巣・膀胱などを指し、男性では睾丸などを指します。

“虚”とは弱っている・衰えているという意味です。

つまり“腎虚”とは泌尿器・生殖器が弱っている状態です。

不妊に関していえば、子宮・卵巣など性機能が弱っている状態です。

瘀血(おけつ)とは、血が停滞したり、血の巡りが悪くなっている状態。

不妊症において、子宮・卵巣は瘀血(おけつ)の影響を受けやすく

• 排卵障害
• 生理不順
• 子宮筋腫

などの原因になると考えられています。

脾(ひ)は、飲食物を消化吸収し身体のエネルギー(元気の素)となる“後天の精”をつくり全身を滋養します。

その“後天の精”の一部は腎に運ばれ貯蔵されて生命力と成長、生殖力のエネルギー源になります。

つまり不妊症における脾虚(ひきょ)とは、エネルギーの生成が十分に出来ていなく、腎(不妊症の場合は子宮・卵巣)がスムーズに働けていないなの状態です。

アスイクの不妊症・不育症の鍼灸治療は東洋医学を用いて身体の状態を整えて妊娠しやすい身体に体質改善していきます。

着床してからも、継続したサポートで赤ちゃんの成長のお手伝いをいたします。

さらには“産前ケア”として

• つわり
• むくみ
• 便秘
• 不眠
• 逆子
• 肩こり・腰痛

などのお悩みに対しても副作用のない鍼灸治療でサポートいたします！