鍼灸・スポーツ整体アスイク代表のごあいさつ

鍼灸整体アスイク院長あいさつ
スポーツ整体アスイク代表三宅崇史

今までたくさんの方々の治療に携わってきて、痛みをとる(治療)だけで良いのか?と自問自答していました。僕の中で治療は、その後の生活が明るく楽しくアクティブに過ごせるようになる手段の一つでしかありません。

 

多岐にわたる疾患の知識と診断技術で徹底的に問題点を突き詰めます。そこから、痛みをとる治療にとどまらず患者さんがその後どうなりたいか?をゴールとしそのためのプランを提案します。

 

治療・予防・パフォーマンスアップ。

健全な精神は健全な体に宿るといいます。

社会問題ともなっている、子供の体力低下・こどもの老化を食い止める、さらに体を動かす喜びを感じてもらいたい!

 

未来を担うこども達が、元気で活発であれば日本全体も明るく、社会も元気になれると信じています。

 

共育・協育そして明日を良く、アスリートを育成する。

『はり・きゅう 整体 フィットネスを通じて心と体と日本を元気にする』

そんなアスイクを目指します!

 

ケンケンパやゴム飛び、めんこ、木登りなど、昔の遊びは体を動かす遊びが非常に多く、こどもは遊びを通じて体の使い方を自然と身につけていました。現代では、自然の遊び場がなくなり、公園の遊具もなくなりつつあります。僕らのような世代が親となって、そういった遊びを教えてあげられなくなってきているように思います。

 

アスイクはそんな外的な環境変化に打ち勝って子ども・アスリートを育てます。

鍼灸スポーツ整体アスイク代表プロフィール

1985年11月20日生まれ 30歳。

大阪生まれ 尼崎育ち。

 

9歳の時に塚口サッカースポーツ少年団(現、塚口AFCjr)でサッカーを始める。中学生になり明倫クラブのジュニアユースに入部。中学生の時に膝のケガで鍼灸治療を受けたことで医療に携わる仕事に興味を持った。

 

近畿大学附属高校入学後、一度プレーから離れサッカーの原点、塚口サッカースポーツ少年団(現、塚口AFCjr)でサッカーの指導を始める。この頃から鍼灸だけでなくスポーツ全般に携わるスポーツトレーナーにも興味を持つ。

 

子どもたちが楽しそうにプレーする姿に感化され高校3年の1年間、明倫クラブのユースチームでキャプテンとして現役復帰する。高校卒業後、鍼灸・トレーナー両方の資格が取れる大阪医療技術学園専門学校鍼灸師学科に入学。

 

二年次にスチューデントトレーナーとホームヘルパー2級を取得。トレーナーの資格取得後、母校の中学校のサッカー部の指導を行うようになる。三年次にはり師・きゅう師を取得する。

 

卒業後、医師のもとで西洋医学を学びたいと思い、医療法人古東整形外科・内科と併設する福井鍼灸整骨院に勤務する。そこで、診断学・内科学・スポーツ医学・リハビリテーションなど医学全般の知識を身につけながら併設の鍼灸整骨院で鍼灸の腕を磨き4年目で主任となる。

 

医療法人古東整形外科・内科と福井鍼灸整骨院を7年勤務し退職。

 

その後2年間フリーでトレーナーとしてスポーツチームを見ながら訪問治療を行っている。

訪問治療は尼崎市を中心に近隣の大阪市・豊中市・西宮市・神戸市などで行い、トレーナー活動は主に関西独立リーグ06BULLSの専属トレーナーとして活動を行いながら単発でその他のチームや大会でトレーナー活動をし、ここまでで延べ50000人を超える方々の治療やトレーニングに携わってきた。

 

これらの経験を活かし地域に還元すべく、2016年5月にアスリートと子どもに特化した治療院アスイクをオープン。

自身もアスリートの端くれであり続けたいと思い、今後ともプレーヤーとして試合やトレーニングを行っていきます。

 

鍼灸・スポーツ整体アスイク代表三宅崇史の保有資格

はり師

きゅう師

ホームヘルパー2級

スチューデントトレーナー